デザインサンプル
このページの活用方法
このページでは当店の名札への印刷デザイン・レイアウト例を写真とコメントをもってご紹介しております。各例には「デザインナンバー」が振られておりますので、「デザインナンバー:xxxxxと同じデザインにしてほしい」とコメント欄などでお伝えいただければ、ネームバッジデザイナーやAdobe Illustratorなどを駆使することなくデザインの希望提示をしていただくことができます。
もちろん「デザインナンバー:▲▲▲▲▲をベースにここをちょっと変えて欲しい」といったカスタマイズのご要望にもご対応させていただきます。
なお、当ページは随時更新していきますので、ぜひ定期的にチェックしてみてください。
デザインナンバー:左からDSTDS02、DSTDG01、DSTDG03
シルバー地にホワイトインクを載せずに色を載せることによって「メタリックカラー」を生み出すことができます。人気のデザインテクニックです。こちらの詳細についてはこちらのページにてお確かめください。
デザインナンバー:RBK100
ブラックの間に、うっすらと境界線が見えませんか?これが、ブラックとリッチブラックの違いです。ブラックはC:0%、M:0%、Y:0%、K:100%、すなわち黒だけを使ったベーシックな黒です。一方でリッチブラックは、C:40%、M:40%、Y:40%、K:100%とCMYKを混合することでブラックよりも深みのある黒になります。黒の黒さにこだわりがある場合は、このリッチブラックをご指定いただくとよりご満足いただけることでしょう。ただし、リッチブラックは主張の強い黒になりますので、その点ご注意ください。
【写真の名札・仕様】スタンダード(白)+印面保護なし
※aiデータでリッチブラックを指定される場合は、黒部分のCMYK値をC:40%、M:40%、Y:40%、K:100%にしてください。aiデータでご入稿いただけない方は、お名前リスト等ご入稿の際に「黒はリッチブラックで」とご指定ください。リッチブラックにされる場合でも追加料金は発生しません。
デザインナンバー:DOSM014
コンパクトさと楕円形のフォルムがかわいいオーバルスモールは、縦使いしてもオシャレに仕上がります。名前や役職入れはもちろん、短文を入れるスペースが生まれるので、ロゴとコンセプトを併せて入れるとメッセージ性がグッと上がります。もちろんオーバルラージでも実現できるデザインです。
【写真の名札・仕様】オーバルスモール(黒×ゴールド&シルバー)+ジェルコーティング
デザインナンバー:DSTD015
ロゴ部と名入れ部の境界としてシャドウを落とすことで、ロゴ部が浮き上がっているような立体的な仕上がりになります。また、名前と読みがなの部分にも罫線を入れていますが、ロゴと名入れ部の境界がシャドウであることにより罫線だらけのごちゃついたデザインにならず、スッキリとしたレイアウトにまとまります。
【写真の名札・仕様】スタンダード(シルバー)+クリアレンズカバー
デザインナンバー:DP30013
会社やお店のテーマカラーと名札の地のゴールド。シルバーやホワイトとのツートンカラーで可愛く仕上がります。スタンダードでもできるデザインですが、あえて縁があるプレステージにした方が可愛さがアップします。
【写真の名札・仕様】プレステージ(30mm、白)+ジェルコーティング
デザインナンバー:DEXV012
印刷面の中に1本ラインを設けるだけで、社名(店名)と名前等がきっちり区切られるため、ごちゃごちゃせずにスッキリさせることができます。整頓されたレイアウトは脳の情報処理に負担をかけないため、それだけで好印象を与えることができます。
【写真の名札・仕様】エグゼクティブ(ゴールド×ゴールド)+ジェルコーティング
デザインナンバー:DEXV012
ロゴは左上に小さめに配置し、名入れを右寄せにレイアウト。名前の文字数が多い方でも、外国人スタッフのカタカナ名でも、詰め詰めにならない余裕のあるデザインに仕上がる技アリのテクニックです。
【写真の名札・仕様】スタンダード(白)+クリアレンズカバー
デザインナンバー:DBBG011
スタッフの成果や実績を星の数に刻み、勲章として胸に掲げる「メダルプレート」として名札を使う。それは大いにスタッフのモチベーション向上に繋げるとても効果的な手段です。プレステージ35mmや大型名札など、大きめの名札にして多少余白を取りつつ星と名前を目立たせるのがポイントです。
【写真の名札・仕様】ビッグバッジ(白×ゴールド)+ジェルコーティング
デザインナンバー:DBBG010
名札を勲章として胸に掲げる「メダルプレート」の別デザインバージョン。名札としての機狽ナ優先とし名前を大きく魅せたり、受賞した賞の名前も載せたい場合などにオススメです。星を端に配置しても目立たなくなることはなく、その栄誉は色褪せることはありません。
【写真の名札・仕様】ビッグバッジ(白×ゴールド)+クリアレンズカバー
デザインナンバー:DP20017
印面カラー:ゴールドの名札で抜きの部分(インクを落とさず名札本体の素材を露出した部分)を1本線のように残すことで、美しいラインができあがります。背景色は地のゴールドが目立つように濃い色のベタ塗りにするのがオススメ。
【写真の名札・仕様】プレステージ(20mm×黒&ゴールド)+印面加工なし
デザインナンバー:DP20017
黒で表面カラーも黒にすることで、とてもシックかつスタイリッシュな名札に仕上がります。名前などを英字赴Lにすることでより引き締まったイメージを与えます。「常識(世間一般が持ちがちなイメージ)をちょっとだけ崩すのがオシャレな印象に繋がる」という研究結果もあるため、左に置きがちなロゴを右に配置するのも有効なテクニックです。
【写真の名札・仕様】プレステージ(30mm、黒×黒)+ジェルコーティング
デザインナンバー:DOSM007
オーバルは名前や役職、よみがなを中央寄せにすると左右に余分なスペースが生まれてしまい、しっくりこないといったことがありますが、そんなときはフレームをうまく設置することで名前部分から視線を逸らせることなく飾り立てることができます。オーバルは他の名札に比べてレイアウトが難しいとお聞きしますが、ポイントを押さえればとても可愛い名札になりますよ♪
【写真の名札・仕様】オーバルスモール(黒×ゴールド&シルバー)、印面加工なし
デザインナンバー:DOSM006
印面が小さく、またその形状のため少しレイアウトが難しく感じるオーバルスモールは、いかに「入れる情報量を削るか」がポイント。漢字での名前なら、名字だけにして大きく載せる、英字なら「T.Tanaka」のようにファーストネームを頭文字だけにする、思い切って読みがなは無くすなど、少しでも文字数を減らせるように調整してみてください。また、中心部が膨らむ楕円形なのでロゴを左、名前等を右側に配置する場合は名前等を左寄せにすると形状に合ってスッキリまとまります。
【写真の名札・仕様】オーバルスモール(黒×白&ゴールド)、ジェルコーティング
デザインナンバー:DP20005
オリンピックなどでたくさんの外国の方が来日されることが予想される今、外国語を「話せる」ことは彼らにとって大きな助けとなります。もちろん、スキルを身に着けていても何もアピールがなければわからないので、名札を「ランゲージプレート」としてうまく使ってスタイリッシュに阜サしましょう。
【写真の名札・仕様】プレステージ(20mm、黒×シルバー)、ジェルコーティング
デザインナンバー:DBBG004
名札に外国語が話せることを示す「ランゲージプレート」としての要素も取り入れたデザイン。大型名札は印面に余裕があるので、左端に縦のカラーラインを入れてツートンに仕上げるとスッキリまとまります。オーバルスモールやプレステージ20mmなどと違いたくさんの情報量を入れ込めレイアウトをたのしめるのがビッグバッジの魅力です。
【写真の名札・仕様】ビッグバッジ(白×ゴールド)、ジェルコーティング
デザインナンバー:DBBG003
名札に外国語が話せることを示す「ランゲージプレート」としての要素も取り入れたデザインの別パターン。あえてまっすぐなラインではなく膨らみを設けることでロゴマークの存在感を高めます。
【写真の名札・仕様】ビッグバッジ(白×ゴールド)、ジェルコーティング
デザインナンバー:DBBG002
名札に外国語が話せることを示す「ランゲージプレート」としての要素も取り入れたデザインの別パターン。中央寄せバージョンです。このデザインにするなら、名前は文字を稼げる英字にすることをオススメします。
【写真の名札・仕様】ビッグバッジ(白×シルバー)、クリアレンズカバー
デザインナンバー:DSTD018
名札の印面カラーをゴールドにし、背景全体をベタ塗りや写真のようなデニムなど何かしらのデザインで埋め、文字を抜き(インクを落とさず名札本体の素材を露出)にすれば、インクで調合し“再現”したゴールドではない、真のゴールドがあなたの大切な名前を美しく刻みます。
【写真の名札・仕様】スタンダード(白ゴールド)+印面加工なし
デザインナンバー:DBBG001
大型名札にたくさんの情報量を詰め込むのではなく、あえて情報量は少なくして名字などを大きく見せるというのも1つのテクニックです。大きく見せれば見せるほど視認率も高くなり、視力にお悩みのある方でも認識しやすくなります。ユニバーサルデザインのフォントを使えば間違いなし!
【写真の名札・仕様】大型名札(白×シルバー)、クリアレンズカバー